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全国の「こども宅食」コロナに負けずに頑張ってます!応援お願いします! #コロナに負けるな

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2月27日に政府から要請が出された全国一斉休校に伴い、子どもたちの居場所であり、食事を提供してくれる保育所、小学校、こども食堂などが次々と閉まってしまい、今、困っている親子が全国にたくさんいます。

4月には緊急事態宣言が出され、もうすぐ一ヶ月。

不安な情勢がつづく中、生活の苦しい子育て世帯に食品を無料で届ける「こども宅食」が注目されています。「こども宅食」の特徴は、単に食品を届けるだけではなく、配達員が利用者と簡単な言葉を交わしたりする中で、何らかのリスクを見つけた場合に支援につなげられることです。

こども宅食応援団で支援している全国各地の団体も、新型コロナの影響で困っている家庭を助けようと奔走していますので、活動をご紹介します!

佐賀県佐賀市 ”とどけYELL”(市民団体「スマイルキッズ」)

【スマイルキッズとは】

スマイルキッズは、昨年6月から月1回、ひとり親家庭に食品を直接保護者に会って手渡しで提供する「こども宅食」を行っています。利用世帯は32世帯(2020年3月現在)に増え、利用者宅とも少しずつ関係性ができ、家庭の様子が見えるようになってきました。

【コロナ対応】

通常配送に加え、今年3月、佐賀県内の小学校などの臨時休校措置が発表されてすぐ、週2~3回、子どもだけで留守番をしている利用者宅へお菓子を配送する「見守り宅食」を開始しました。玄関先で子どもにお菓子を渡しながらお子さんと簡単な会話を交わし、おうちでの様子を保護者にLINEでお知らせする取り組みです。

何回か訪問するうちに、子どもたちも「わあ~!お菓子の人だ~!」と覚えてくれて、「退屈だから早く学校に行きたい」など話してくれるようになったそうです。

長時間子どもたちだけで留守番させていると、保護者もとても心配なはず。そんなときに誰かが子どもたちを見守ってくれる安心感、ひとり親家庭の保護者にとっては大切ですね。

長崎県長崎市 ”つなぐBANK” (一般社団法人 ひとり親家庭福祉会ながさき)

【つなぐBANKとは】

つなぐBANKは、フードバンク活動を通じて、経済状況が食生活に影響する可能性がある、ひとり親家庭とその子どもたちを支援する事業です。昨年12月にスタートし、利用世帯は約100世帯。

長崎は「坂」が多く、配送が難しいので、2ヶ月に1回程度、市内に「宅所」を設置し、そこで食品、生活用品などを提供する形で実施。「宅所」の場所は毎回変え、利用者にしか教えないようにすることで、「周囲に知られない形でサポートを受けたい」という利用者のニーズに応えられるようにしています。

また「宅所」に併設ブースを設けて、日常生活に関する困りごとの相談、医療や法律などに関する専門的な相談も受けられるようにしています。

【コロナ対応】

つなぐBANKは、小学校休校中でも頑張っている市内の学童158か所に、レゴジャパン株式会社から寄附していただいたLEGOブロックを提供しました。また、新型コロナ緊急食料支援を実施。カップヌードル600個と農家からいただいた新鮮なお野菜を宅所でお渡お渡ししたり、新型コロナで学校給食が無くなった、五島市からパンの寄付をうけ、学童保育8カ所にお届けしました。コロナショックの中でも、つなぐBANKは利用者のサポートを頑張っています!

宮崎県三股市 ”みまたん宅食どうぞ便”(三股町内の社会福祉法人、ボランティア、社会福祉協議会等)

みまたん宅食どうぞ便】

毎月、「生活が大変・・・」と感じる家庭に無料で食材をお届けする「こども宅食」です。開始から約2年経ち、利用世帯は45世帯です。食材と一緒に、食材を活かすレシピと「どうぞ」の気持ちをお届けしています。

「地元の食材を、集まった分だけみんなで分けよう。」という気持ちで始めたどうぞ便も、今では町内外のみならず、こども宅食応援団を通じて、日本全国のみなさまからの「どうぞ」をいただけるようになりました!どうぞ便でも、食料配送をきっかけにして、それぞれの家庭の困りごとをみつけて、子育て経験のあるボランティアが相談を受けたり、就労支援・学習支援などの個別対応をしています。

【コロナ対応】

どうぞ便は、新型コロナの感染が広がってからも、食品を届けるボランティアの衛生管理を徹底して活動を続けています。学校の休校が始まった3月上旬には、給食センターから譲り受けた野菜を配ったり、感染拡大による暮らしへの影響を利用者から聞き取ったりしました。

そんな中、自粛ムードで経営する飲食店のお客さんが減って行き詰まったという家庭からの利用申し込みもありました。どうぞ便の活動を行う松崎さんは、宅食の利点は「感染症が流行しても、利用者とつながっていられること」と話します。自粛が求められる中、困っている家庭に「どうぞ」の気持ちで支援の手を差し出す取り組み、大事ですよね。

新潟県新潟市 ”にいがたお米プロジェクト”(新潟市のフードバンク、ボランティア、社会福祉協議会等)

【にいがたお米プロジェクト】

地元のフードバンクからお米の供給を受け、ボランティアと有志のメンバーで児童扶養手当の利用家庭120世帯に毎月無料でお米5kgと「安心」を届けるプロジェクトです。

【コロナ対応】

にいがたお米プロジェクトでも、市内の学童180か所に、レゴジャパン株式会社から寄附していただいたLEGOブロックを提供しました。また、一斉休校で余ってしまった給食用の食材を、家庭や学童に配布し、JAと協力してお米を集め、ひとり親家庭に緊急食糧支援をしています。

―プレスリリースはこちらから


こども宅食を実施している全国各地の活動はつづきます!応援、よろしくお願いします!

新型コロナの影響で、収入が減ってしまった家庭、休校により学校の給食がなくなったことで食費の捻出が厳しくなっている家庭など、日本中に困っている家庭はたくさんあります。今、食料を届けるだけではなく、見守りの機能をもち、やさしい気持ちや支援の手を届ける「こども宅食」の役割が大きくなっています。

各地の「こども宅食」の活動を支えているのはこども宅食応援団へのふるさと納税です。

5月1日に始まったふるさと納税で「こども宅食」を応援してください。どうぞよろしくお願いします!!

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