この1年間、こども宅食応援団が活動を進めていく中で、地域の集会所や役所の会議室、あるいや宴席の席上やTwitterなどSNSの中など、さまざまな場所でたくさんの応援メッセージを頂いてきました。
わたしたちが今年、全国での事業立ち上げなど一定の成果を出すことができたのは、そういった言葉をエネルギーにして事業を進めてきたからだと思っています。
今回は、わたしたちに声が届いていることもお伝えしたく、頂いたメッセージの一部をご紹介したいと思います。
今年も微力ながらお手伝い。
取り組みを知ってくれたら良いな〜と思います。 https://t.co/F6Fnkd0glB— 瀧澤潔 (タッキー)週休2日・日曜休みの取れる豊田市の美容室BURN&BEAN代表 (@burnhair) December 11, 2019
今年のふるさと納税もこれで完了。
返礼品も嬉しいけど
気軽に寄付が出来るのもいいよね♡どんな家庭でも
楽しい食事ができるよう。声を上げづらい人にも届きますよう。
命をつなぐ「こども宅食」を全国へ!親子のSOSに気づき、支えられる社会を作りたい https://t.co/scqVY20Gsq
— るーみん@3週間で-2~-6kgが叶うアロマファスティングコンサル (@rumin_foods) December 26, 2019
昨年に続いて、今年のふるさと納税も #こども宅食 を選びました!親子のニーズに丁寧に寄り添った仕組みづくりが今後も続いていくように、応援!!
命をつなぐ「こども宅食」を全国へ!親子のSOSに気づき、支えられる社会を作りたい https://t.co/41zIBchDcj
— Madoka Nakagomi (@naka53m) December 25, 2019
こういう街に住みたいと思うよね。 今年のふるさと納税はやっぱり #こども宅食 やってる自治体と #明石市 にしよう。納税の民主化。
"「子育ては大変だけど、産んでよかった」と思える街づくりがしたい" https://t.co/vkIPoRPMYQ
— さくら🌈息子5y&2y🇺🇦 (@sakura_kosa) December 12, 2019
ふるさと納税、仕組みを知らなかったことが恥ずかしい。。
今年はそこそこ調べて、まずはずっと応援したかったこども宅食に寄附しました!これは返礼無いけど、これはこれで満足。箱詰めのボランティアとかもあったらやりたい。#ふるさと納税 #こども宅食 https://t.co/szjpElHz5L— みかん (@mika_osekigohan) December 1, 2019
年賀状は半分終了。それと今年から(やっと)ふるさと納税ができた。納税先は #こども宅食 でそれぞれ文京区と佐賀県に。返礼はなしでもいい。少しでも子どもの貧困や困ってる家庭へのサポートとして。
— C.ヘミングウェイ (@roadwarriorsdad) December 22, 2019
🔽命をつなぐ「こども宅食」https://t.co/q9AeSolGPf
ふるさと納税の最終月。
最後金額が余っている方は、
子供の命を助けてヒーローになろう!!— Gaz(ガズ)@ブログ更新中 (@gazooblog) December 13, 2019
エミから届いた
MyLittleBoxの
クリスマスギフト❤️素敵なギフトを
ありがとう〜❤️そして私も
「こども宅食応援団」を
応援します👍🏻#mylittlebox #xmasgift #こども宅食応援団 #charity #私に出来ること @MyLittleBoxJP @takushoku_ouen pic.twitter.com/cEuMxsq23E— Ravi🌙라비 (@Ravi_Luvsoul) December 13, 2019
『夢をかなえるゾウ』『ウケる技術』『人生はニャンとかなる!』など面白い本を沢山書かれている水野敬也さんが、こども宅食について話を聞きたいと本社にお越しになり、こども宅食は素晴らしい事業!と有難いお言葉を頂きました!
「こども宅食」の食事を届けることで家庭とつながりを作っていく取り組みは、本当に素晴らしいと思いました。僕も何ができるか考えます! https://t.co/3F6dmTaILk
— 水野敬也(夢をかなえるゾウ0(ゼロ)5月19日発売です) (@mizunokeiya) December 26, 2019
「こども宅食」の応援で初めて「ふるさと納税」をしてみましたが、寄付文化が少ないと言われる日本にとってすごく可能性のある制度だと思いました。https://t.co/JciaVewZO4
佐賀県もあります。https://t.co/KjRRTUX3d1
「こども宅食」の取り組みはぜひ全国に増えていってほしいです。— 水野敬也(夢をかなえるゾウ0(ゼロ)5月19日発売です) (@mizunokeiya) December 28, 2019
昨年に引き続きご支援くださった、twitterのフォロワー数95万人、 著作累計発行部数50万部を誇る日本有数のインフルエンサー・Testosterone(テストステロン)さんが、「こども宅食」について、心強いパワフルな嬉しいメッセージを下さいました!
昨年に引き続きふるさと納税はこども宅食一択。この世に絶対はないと言うけれど、子供たちは絶対に幸せであるべきだと俺は100%の確信を持って言える。本当に素晴らしい制度なので、この制度が全国に広まることを切に願う。無理のない範囲でいいので協力してあげてほしい。https://t.co/0Ww6cKlABj
— Testosterone (@badassceo) December 28, 2019
こども宅食応援団のふるさと納税ページを通じて頂いたメッセージも紹介いたします。
こども宅食応援団では「親子のつらいを見逃さない社会」というビジョンの実現に向けて、「こども宅食」という新しい仕組みを社会に導入するために事業活動を進めています。
しかしながら、そんなに簡単に事業が進むわけもなく、うまくいかないこと、迷うことがたくさんあります。悩むこと、苦しいこともあります。
そういった状況でもめげずに次の一歩を踏み出していけるのは、みなさんからの寄付や「いいね!」、かけて頂いた励ましの言葉のおかげです。
応援して頂くことは、それだけで本当にうれしいことで、この仕事をやっていてよかったなと思いますし、もっと頑張らなくてはと!とも思います。
この社会を少しでもよいものにしていくために、ご自身に合う関わり方で、これからもぜひ応援をして頂ければと思います。
「こども宅食」は新しい仕組みのため、行政の補助などが使えません。そのため、現在は「返礼品なしのふるさと納税」を財源として活動しています。
こども宅食応援団の本拠地である佐賀県に寄付して頂くことで、活動資金として使うことができるようになります。また、頂いた寄付を事業者や利用家庭のために最大限活用するため、「返礼品なし」としています。
この事業をさらに全国に広げていくためには、みなさんのご協力が必要です。ぜひご支援ください。
こども宅食の利用家庭に配送する食品、生活用品などを無償または格安でご提供頂ける方を探しています。また、経済的に困難なご家庭では、旅行やイベントに行けない、塾や習い事に行けない、といった体験機会が不足している場合が多いため、モノだけでなくコトの提供をして頂ける方も探しています。こちらからご連絡をお願いいたします。
こども宅食応援団では、できるだけ幅広い層に事業や取り組んでいる社会問題に知ってもらうために、Facebook、Instagram、TwitterといったSNSを活用して情報発信をしています。こちらのアカウントをフォローして「いいね」やシェアをして頂けるとうれしいです!
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