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2019.12.27

こども宅食応援団への応援メッセージを紹介します!

「いいね」やシェアで応援する:

この1年間、こども宅食応援団が活動を進めていく中で、地域の集会所や役所の会議室、あるいや宴席の席上やTwitterなどSNSの中など、さまざまな場所でたくさんの応援メッセージを頂いてきました。

わたしたちが今年、全国での事業立ち上げなど一定の成果を出すことができたのは、そういった言葉をエネルギーにして事業を進めてきたからだと思っています。

今回は、わたしたちに声が届いていることもお伝えしたく、頂いたメッセージの一部をご紹介したいと思います。

Twitterで頂いた応援メッセージ

著名人からも応援メッセージが届きました!

『夢をかなえるゾウ』『ウケる技術』『人生はニャンとかなる!』など面白い本を沢山書かれている水野敬也さんが、こども宅食について話を聞きたいと本社にお越しになり、こども宅食は素晴らしい事業!と有難いお言葉を頂きました!

昨年に引き続きご支援くださった、twitterのフォロワー数95万人、 著作累計発行部数50万部を誇る日本有数のインフルエンサー・Testosterone(テストステロン)さんが、「こども宅食」について、心強いパワフルな嬉しいメッセージを下さいました!

その他、著名な皆様から頂いた応援メッセージはこちらにも!

寄附者のみなさんから頂いたメッセージ

こども宅食応援団のふるさと納税ページを通じて頂いたメッセージも紹介いたします。

今後も応援をお願いします!

こども宅食応援団では「親子のつらいを見逃さない社会」というビジョンの実現に向けて、「こども宅食」という新しい仕組みを社会に導入するために事業活動を進めています。

しかしながら、そんなに簡単に事業が進むわけもなく、うまくいかないこと、迷うことがたくさんあります。悩むこと、苦しいこともあります。

そういった状況でもめげずに次の一歩を踏み出していけるのは、みなさんからの寄付や「いいね!」、かけて頂いた励ましの言葉のおかげです。

応援して頂くことは、それだけで本当にうれしいことで、この仕事をやっていてよかったなと思いますし、もっと頑張らなくてはと!とも思います。

この社会を少しでもよいものにしていくために、ご自身に合う関わり方で、これからもぜひ応援をして頂ければと思います。

返礼品なしのふるさと納税で応援する

「こども宅食」は新しい仕組みのため、行政の補助などが使えません。そのため、現在は「返礼品なしのふるさと納税」を財源として活動しています。

こども宅食応援団の本拠地である佐賀県に寄付して頂くことで、活動資金として使うことができるようになります。また、頂いた寄付を事業者や利用家庭のために最大限活用するため、「返礼品なし」としています。

この事業をさらに全国に広げていくためには、みなさんのご協力が必要です。ぜひご支援ください。

モノ・コトで応援する

こども宅食の利用家庭に配送する食品、生活用品などを無償または格安でご提供頂ける方を探しています。また、経済的に困難なご家庭では、旅行やイベントに行けない、塾や習い事に行けない、といった体験機会が不足している場合が多いため、モノだけでなくコトの提供をして頂ける方も探しています。こちらからご連絡をお願いいたします。

「いいね」やシェアで応援する

こども宅食応援団では、できるだけ幅広い層に事業や取り組んでいる社会問題に知ってもらうために、Facebook、Instagram、TwitterといったSNSを活用して情報発信をしています。こちらのアカウントをフォローして「いいね」やシェアをして頂けるとうれしいです!

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心の中で応援する

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