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2021.10.05

「こども宅食」緊急支援プロジェクト助成に関するお知らせ

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「こども宅食」緊急支援プロジェクト助成

~新型コロナウイルス感染症の長期化に伴い
アウトリーチによる定期的な食支援・「こども宅食」拡大のための助成プログラム~

新型コロナウイルス感染症の拡大による社会不安が増大し、緊急事態宣言の延長措置等も繰り返されてきました。

こうした影響の長期化とともに失職・解雇、家計の悪化や家庭内のストレスの増加、DVや虐待等、子育て世帯や子ども達への深刻なダメージが懸念されています。

 

アウトリーチによる定期的な食支援を実施し、必要に応じて次の支援につなげる「こども宅食」型の事業は、現在、こども宅食応援団の連携先、26都道府県で実施されていますが、食支援やその後の相談・支援を必要とするが届いていない・届きにくい家庭は全国各地におり、さらなる活動の拡大が急務です。

 

この度、全国児童家庭支援センター協議会の協力を得て、同協議会に加盟している民間団体に対し「『こども宅食』緊急支援プロジェクト助成 」を実施し、全国各地でのこども宅食型支援の実施をサポートいたします。

また、助成費用は連携先の認定NPO法人フローレンスに集まった趣旨にご賛同いただいた企業からの寄付を活用いたします。

全国児童家庭支援センター協議会コメント:

全国児童家庭支援センター協議会は昨年度、子どもの食支援を全国一斉展開し、多くの学びを得ました。とりわけ支援が届かなかったり、滞ったりする、いわゆる受援力の乏しい家庭に対しては、食の提供を通した訪問支援活動が極めて有用であることを実感できたことは、大きな成果でした。

本協議会は今後も、市民有志の方々からのご厚情やサポートをいただきながら、地域の支援者仲間と広範に連帯しつつ、食を足掛かりとするアウトリーチ支援の拡充に取り組んでいきます。

全国児童家庭支援センター協議会 会長 橋本達昌

 

募集要項PDF

応募フォーム

対象となる団体:
全国児童家庭支援センター協議会に加盟している民間団体

 

対象となる事業:
新型コロナウイルス感染症の社会への影響の長期化するなか、家計の悪化や家庭内のストレスの増加等の深刻なダメージを受ける子育て世帯や子ども達に対する、「こども宅食」型*1 または「宅所」型*2の支援事業

*1) こども宅食とは

生活の厳しいご家庭に、定期的に食品を届ける取り組みです。 食品のお届けをきっかけに継続的なつながりをつくり、見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。

 

*2) 宅所とは(長崎市事業紹介)

こども宅食を地域特性に合わせてアレンジした取り組みで、対象の困窮家庭に対してのみ実施日時や場所等を告知し、食品などを無償提供する取り組みです。

単に食品を提供するだけではなく、継続的な関わりを通じて困りごとや相談事を引き出し、行政や必要な機関に連携するなど専門的サポートも行います。

長崎市版こども”宅所”つなぐBANKについて

 

助成金額:
1団体あたり30万円〜最大150万円とする。(総額570万円)
※他財源併用の場合は、「30万円以下」での申請も可とします。

 

対象となる事業の実施期間:
2021年12月~2022年5月の6ヶ月間
※2021年11月より着手し、6ヶ月以上継続、かつ2022年5月までに完了するもの。

 

応募手続き等:
以下の応募フォームより直接入力し、送信してください。

応募フォーム

 

提出期限:
2020年11月1日(月)

 

助成スケジュール:
10/8(金) 応募開始
11/1(月) 応募締め切り
〜11月上旬 選考
11/15(月)  助成先の公表・通知
11月末頃  順次契約手続、助成金振り込み(全額)
〜22年5月     事業実施
22年1月末 中間報告
22年6月中旬 完了報告

 

Q&A:

Q1:世帯あたり4,500円/回を目安とした直接事業費(食材購入費・訪問員人件費、相談員人件費など)について、これより少ない金額で手配することができる場合や、もしくは対応ケースによってはこの金額を超えることがあります。上下することがあっても問題ないでしょうか?

A:問題ありません。この金額は目安として考えていただき、最終的に申請した支援世帯数への(30万円で60世帯以上)宅食実施の成果が出るよう活動ください。

 



全体企画・選考・資金助成:認定NPO法人フローレンス
企画・選考アドバイス:一般社団法人こども宅食応援団、全国児童家庭支援センター協議会

 

こども宅食応援団は、ふるさと納税によるクラウドファンディングで、活動資金を募っています。
>>「こども宅食」を全国に広げる活動の応援はこちらから

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