親子のつらいを見逃さず、
手を差し伸べる誰かがいる社会をめざして
「こども宅食」は、食品等のお届けをきっかけに
定期的な接点をもち、親子に寄り添いながら
安心できるつながりを築いていく取り組みです。
また、親子の状況に応じて
様々な地域の支援につなげることを目指します。
「こども宅食」を全国にひろげ
「親子のつらいを見逃さない社会」を実現するため
こども宅食応援団は今日も走り続けています。
こども宅食シェア会リポート 「こども宅食を支える仲間づくり・地域の巻き込み力」
全国の自治体・こどもに関連する活動を行っている民間団体1000カ所へ、子育て世帯へのアウトリーチ支援調査を実施。「こども宅食」の有効性の認知と、現場のリソース不足が明らかに
地域とともに、自分らしく小豆島で生きるために 香川県小豆島町 一般社団法人小豆島子ども・若者支援機構「小豆島こども宅食」
【助成団体が決定しました】関西ブロック限定:食を通じた親子の見守り支援助成事業
2月25日㈫ 開催 第4回【こども宅食 立ち上げ相談会】
【募集は終了しました】関西ブロック限定:食を通じた親子の見守り支援助成事業のお知らせ
<自治体・民間団体の方へ>「官民連携によるアウトリーチ支援を考える」セミナーのお知らせ
官民で一緒にこどもを育てる。地域の中に「ケアとチア」がある社会とは。
こども宅食を応援したい
こども宅食をやりたい・知りたい