【メディア露出】2025年「夏休み給食便」

こども宅食応援団が2025年7月に取り組んだ「夏休み給食便」について、記者会見を皮切りに、メディア媒体を通じて沢山の方にご覧いただきました。
各媒体の記者の皆さま、こども宅食に関心を寄せてくださり、丁寧な取材を賜り、誠にありがとうございました。
本記事では、メディア掲載実績を一部、ご紹介いたします。

夏休み給食便とは 給食のない夏休みが始まる直前の2025年7月、こども宅食応援団と認定NPO法人フローレンスは、特例認定特定非営利活動法人 フードバンク愛知、WeSupport Family運営事務局のオイシックス・ラ・大地株式会社と連携し、全国の困窮する子育て家庭1万2000世帯に、お米12トンを支援する「夏休み給食便」を実施しました。 ▶記事はこちらをご覧ください

■テレビ東京「テレ東BIZ」

夏休みに深刻化する“子どもの貧困”その実態とは【経済記者インサイト】

動画掲載ページはこちらから▶
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/original2/vod/post_323650

 

■日本テレビ「news every.」「日テレNEWS NNN」

給食なくなる夏休み前に…困窮子育て家庭に政府備蓄米12トンの食糧支援

記事はこちらから▶
https://news.ntv.co.jp/category/society/b4e649133f6047519752c44e4b572e13

■TBS・JNN NEWS DIG合同会社「TBS NEWS DIG」

困窮する子育て家庭1.2万世帯に政府備蓄米12トンの食糧支援を今月から開始

記事はこちらから▶
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2021357

 

■宣伝会議「アドタイ」

「助けて」と言える社会に　備蓄米で貧困家庭を支援する緊急プロジェクト

記事はこちらから▶
https://www.advertimes.com/20250704/article504379/

 

■ABEMA Prime【公式】

【夏休みごはん問題】物価高＆給食ない…子どもは自ら我慢？支援はNPO頼み？食の安全どう守る？｜アベプラ

■ハタラクティブ

地域や業界を超えて人々と協働し「孤立を生まない社会」の実現に挑戦する団体

記事はこちらから▶
https://hataractive.jp/useful/18529/

 

こども宅食応援団の活動は、ふるさと納税の寄付金によって支えられています。
困りごとを抱える家庭が取り残されないような社会の実現に向けて、引き続き皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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