
◼️目的
こども宅食の活動に関わる中で、家庭の背景や気持ちは、一つの見方で捉えきれるものではないと感じられる場面が多くあるのではないでしょうか。
だからこそ、分かったつもりになるのではなく、それぞれの家庭ごとのリズムや世界を尊重する姿勢が大切にされていると思います。
答えを急がなくても、すぐに言葉にできない部分があっても、相手を尊重し関わることで、関係性が少しずつ育っていく。そうした関わりが、現場の中で積み重ねられています。

今回の3回シリーズの講座では、
福祉の枠にとどまらず、【ホスピタリティ × 医療 × 学術】 という異なる分野の視点を借りながら、関係性が育っていく関わり方のヒントを、参加者の皆さんとともに探っていきます。
本講座は明確な答えやノウハウを学ぶ会ではありません。
ですが、異なる分野の視点・考え方に触れることで、日々の活動で抱える迷いや問いに対して、新たな角度で考えるきっかけとなることと思います。
その問いを一緒に考え続けていきましょう。
◼️対象者
こども宅食実施者ネットワーク加盟の皆さんはもちろん、親子の支援に取り組んでいる方、ご関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
◼️DAY3 地域にひらく 地域での孤立を防ぐつながりを考える
日時:2026年3月17日(火)13時~15時
講師:九州大学大学院芸術工学研究院 准教授|社会福祉士 田北雅裕さん

2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。以降、まちづくりとデザインを切り口に様々なプロジェクトに携わる。現在は主に、子ども家庭福祉の課題を乗り越えていくためのデザインの実践・研究に取り組む。一般社団法人福祉とデザイン ディレクター、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN 理事、社会福祉法人抱樸 理事、社会福祉法人グリーンコープ広報アドバイザー、糸島市子どもの権利救済委員会 会長等も務める。
・個別の支援から、地域という「関係の場」へ視野をひらく
・安心の土台づくりに焦点をおき、不安や困りごとを、地域の中でどう受け止め、支えていくかを捉え直す
・無理なく関われて、必要なときに頼ることのできる地域のつながり をどう育てるかを探る
参加費:無料 下記申し込みフォームよりお申込みください!
https://x.gd/sACeJ
勉強会参加の「ZOOM URL」は、申し込み時の返信メールにてご案内します。
※返信メールが届かない場合は(info@hiromare-takushoku.jp 担当:よしやま)までご連絡ください。
3回シリーズの講座となりますが、DAY3のみの参加も可能です。
◼️DAY2 信頼をそっと育てる 親子と無理のない関係の育み方を探る
日時:2026年2月13日(金)13:00~15:00
講師:日本赤十字東北看護大学准教授 /一般財団法人 日本女性財団 秋田支部フェムシップドクターズ 糸川紅子さん
.png)
〈この講座を通して学ぶこと〉
・相手との違いを大切にしながら、寄り添う関係性を考える
・深く踏み込みすぎず、相手のリズムを大切にした関わりを学ぶ
・家族関係、発達や行動の背景を整理し、無理のない関係性のつくり方を学ぶ
・人と人がつながり続けるための視点を得る
こども宅食応援団HPより、詳細をご確認いただきお申込みください!
こども宅食を応援したい
こども宅食をやりたい・知りたい