親子のつらいを見逃さず、
手を差し伸べる誰かがいる社会をめざして
「こども宅食」は、食品等のお届けをきっかけに
定期的な接点をもち、親子に寄り添いながら
安心できるつながりを築いていく取り組みです。
また、親子の状況に応じて
様々な地域の支援につなげることを目指します。
「こども宅食」を全国にひろげ
「親子のつらいを見逃さない社会」を実現するため
こども宅食応援団は今日も走り続けています。
多様なニーズに応えるために 官民が手を取り合う。「行政と の連携」をテーマにこども宅食シェア会を開催しました
3回目の「こどもフードアライアンス」で、25.3万点の食品や日用品を全国2.5万の子育て世帯にお届け!事業報告会を開催しました
【親子の支援を語ろうキャラバン】第10回 大阪レポート 「親子が笑顔で過ごせるように 地域で育つ・地域で見守る仕組みづくりを」
【親子の支援を語ろうキャラバン】レポート 第9回は栃木で開催!「地域の子どもは、さまざまな大人との関わりを通して育っていく」
「共に手を取り合い、団体それぞれの得意を活かした支援の形を構築したい」 【親子の支援を語ろうキャラバン】山形レポート
「妊娠中からつながり、支え、安心して子育てできる環境をつくる」赤ちゃん宅食の勉強会を行いました
こども宅食応援団の設立5周年記念ページを公開!
【受付終了】「こども宅食赤ちゃん便」助成団体募集のお知らせ
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