今、こども宅食と同様の仕組みが、全国で始まっています。
ですが、もっともっと、多くの地域で取り入れてもらいたいと思っています。
こども宅食の仕組みは、その地域に合った仕組みにアレンジ出来ることが、大きな特徴です。
様々な取組みが始まる中で、より良い仕組みが生まれれば、すぐにまた全国に広がっていくことでしょう。
みんなの力で、日本を「誰もが安心して子育てできる社会」に変えていけると、私たちは信じています。
※「こども宅食」は登録商標です。

原水敦 代表理事
一般社団法人ピープラス代表理事/社会福祉士

松山亜紀 理事
キンドリルジャパン株式会社 社会貢献 担当部長

本間 奏 理事
特定非営利活動法人フローレンス
こども宅食を応援したい
こども宅食をやりたい・知りたい